写真についての私見です。
ぼくは撮影するジャンルって特に考えていないです。
旅行に行かなくても何気ない生活の中に
「記録」として撮る事もあります。
でも、カメラの機能の「プラスα」で変わった実験的な
写真を撮るのが好きですねぇ。
元々、写真部だったので、「テーマ」を決めて撮ったりも
しました。(フィルムの時代です。)
部員が同じ場所で撮るのですが、
同じ物でも「アングル」とか「露出、シャッタースピード」、「機材」
などでまったく違う感じになります。
これはこれで勉強にもなるし、楽しいです。
考えてみたら、フィルムって36枚しか撮れないから
ムダ打ちしなかったなぁ。1枚入魂って感じ(大げさ!?)
で、大事なのが
「作品に題名を付ける」事だとおもいます。
それにより、撮りっぱなしの写真が、
「この時は、寒かったなぁ!」とか回想して、
長く作品を観ることが出来ます。
3秒で見終えるよりも、30秒鑑賞出来る写真が
いいですよね!
気に入った写真は、小さくても良いので
フレームに入れてトイレとかに飾ってみるのも
楽しいですよ!
甘味処京に行って、寒いのになぜか?こんなものを頼んでしまいました。
でも、器がさりげなく良い感じです。
ちょっとボカシすぎたかな!?
きょうのアルバム
Computer World Kraftwerk電卓 ←♪クラフトワークの頑固さって、音楽界のアップルコンピュータだとおもう。
- 2009/02/06(金) 09:51:25|
- 国内_その他
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| コメント:2
なるほど~~。
写真にタイトルをつけて撮るのかぁ。いいこと聞いたなあ。
これからカメラ持ち歩くから、心がけようっと。ありがとね。
- 2009/02/07(土) 11:18:08 |
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