というか、管理人、生きてますか?
今年って、
急速な景気後退による
外部からのボディーブロー、
結構効いちゃいました...
ここが耐え時なんです。
辞めちゃうと、回復した時に
出来なくなっちゃうんです。
あ、総括で映画評を書いていませんでした。
なんだかんだ、観たんですけどねぇ。
洋画は
Into the wild12人の怒れる男イースタン・プロミス赤い風船アイ・アム・レジェンド邦画だと
ぐるりのこと。相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
アフタースクール
純喫茶磯辺
9本かぁ、もっと観た感じだったのですが。
洋邦画、大体
おすぎ評と同じ評価だったのですが、
邦画はミーハーなのを観すぎたかなぁ?
下の作品に順位はつけられませんが
「Into the wild」
自らを窮地に追い込むって
どういう事になるのか?人生って自分だけでは
描けないという事を感じた作品でした。
「12人の怒れる男」
真実、人の人生は、簡単に決めてはいけない。
無実を有罪にするのは楽です。
裁判員制度が始まります。
真剣に考えてしまうストーリーでした。
「イースタン・プロミス」
自分の周りで表面化していない「裏社会」です。
ロンドンでもこんな感じで、日本でもたぶんそうなのかなぁ?
「仁義」とか「裏切り」、これを泥臭く表現し、
追い詰められる瞬間が印象に残りました。
「赤い風船」
不思議な作品でした。
少年の純粋な愛情が風船に乗り移って、
最後がなんだか物悲しいんです。
なぜだか判らないのですが。
フランスのきれいな街並みも良いです。
レンタルDVDが出ていますのでオススメです。
「ぐるりのこと。 」
邦画の中ではダントツです!
結婚を経験した・経験中の方は
うなづける作品だとおもいます。
夫婦って簡単ではないのです。
でも、リリーさんの優しさが
遠まわしなんだけど、垣間見れるのです。
こんな感じですかねぇ。
DVD借りる参考になればと。
良いお年を...きょうのアルバム
羊ヶ丘デパートメントストアVirgin Vs百合コレクション ←♪元ちとせバージョンは
ここ ←♪
- 2008/12/31(水) 09:50:53|
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