ご無沙汰してました。生きてます。
2008年を振り返って~
良い事のほうが多かったかな。
11月にマイカーの故障で、予想外の大出費が痛かったけど。
あとは
これ!といったものはないんだけれど、ちょっとした心境の変化があったり
それはたぶん、今後良いほうへ作用するんじゃないかなーと
そんなささやかなもんです。
ただ、ここへきて歯の調子が、、、、
毎年ぼくが年末に決まってやってる事は
新年のテーマを決める事です。
うん、目標じゃないんだ。
目標だと、達成できない事のほうが多いんだよね。
だから、どっちかというと、抽象的な感じのするテーマを
いつでも胸を叩けば思い出せるような、簡単なテーマを決めてます。
2009年は
【時間を大切にする】10年ぶりに腕時計を買いました。
9月に異動でコンビニ回りの配送になったので
今年は正月休みありませんが
みなさま、よいおとしを~
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- 2008/12/31(水) 16:08:24|
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というか、管理人、生きてますか?
今年って、
急速な景気後退による
外部からのボディーブロー、
結構効いちゃいました...
ここが耐え時なんです。
辞めちゃうと、回復した時に
出来なくなっちゃうんです。
あ、総括で映画評を書いていませんでした。
なんだかんだ、観たんですけどねぇ。
洋画は
Into the wild12人の怒れる男イースタン・プロミス赤い風船アイ・アム・レジェンド邦画だと
ぐるりのこと。相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン
アフタースクール
純喫茶磯辺
9本かぁ、もっと観た感じだったのですが。
洋邦画、大体
おすぎ評と同じ評価だったのですが、
邦画はミーハーなのを観すぎたかなぁ?
下の作品に順位はつけられませんが
「Into the wild」
自らを窮地に追い込むって
どういう事になるのか?人生って自分だけでは
描けないという事を感じた作品でした。
「12人の怒れる男」
真実、人の人生は、簡単に決めてはいけない。
無実を有罪にするのは楽です。
裁判員制度が始まります。
真剣に考えてしまうストーリーでした。
「イースタン・プロミス」
自分の周りで表面化していない「裏社会」です。
ロンドンでもこんな感じで、日本でもたぶんそうなのかなぁ?
「仁義」とか「裏切り」、これを泥臭く表現し、
追い詰められる瞬間が印象に残りました。
「赤い風船」
不思議な作品でした。
少年の純粋な愛情が風船に乗り移って、
最後がなんだか物悲しいんです。
なぜだか判らないのですが。
フランスのきれいな街並みも良いです。
レンタルDVDが出ていますのでオススメです。
「ぐるりのこと。 」
邦画の中ではダントツです!
結婚を経験した・経験中の方は
うなづける作品だとおもいます。
夫婦って簡単ではないのです。
でも、リリーさんの優しさが
遠まわしなんだけど、垣間見れるのです。
こんな感じですかねぇ。
DVD借りる参考になればと。
良いお年を...きょうのアルバム
羊ヶ丘デパートメントストアVirgin Vs百合コレクション ←♪元ちとせバージョンは
ここ ←♪
- 2008/12/31(水) 09:50:53|
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