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Broom'sBAR

ユーミン

それは、前ぶれも無く...
(プロローグ)

こんな体験、普通の人には経験無いとおもう。

前にも話したけれど、新卒で入社した会社は
バブル末期に消えていった。
今おもうと、貴重な体験だ。
この事実は、まとめた事が無かったので
ここに記しようとおもう。

前ぶれも無くと書いたが、おかしい動きはあった。
でもそんな事になるとは、おもっても見なかった。

季節はもうすぐ春になろうとしていた2月の終わり、
事が起きる半月前あたり、大胆にもぼく宛に
人材斡旋会社から会社の電話にかかってきた。
その頃、納期が迫っていた製品のために
休日も返上して働いていた。
ちょっと、会社に対する待遇不満が出てきた頃だったので
色気づいてきた事は確かだった。

昼休みに近所の喫茶店にて担当者のおじさんと会う。
担当突入に「外資関係の会社はどうか?」と紹介された。
給料は確かに良かった記憶がある。
なぜ、その話が消えたのかは覚えていないが、
たぶん、その後に起きる「事件」のアオリで
消滅したのだと...

後で考えると、外部の人間ほど、会社の内情が
解っているのだとおもう。
内部の人間は“井の中の蛙”である。
当時、ぼくの通信関係製品部門と、ノートPCを作っていた部門があって、
それこそPC関連は、海外に製品を売るために
台湾、アメリカの工場に出張していた人が
引っ切り無しに出かけていた。
1週間のつもりが、ビザ切れギリギリの3ヶ月に伸びる事も多い。

余談だが、同僚の話を聞くと、アメリカのデニーズで
いつも同じものを注文していたら、
着席して何も言わなくても、食事の用意をしてくれたと。

事実、つぶれた時に海外にいた人もいた。


Xdayは突然やってきた。

昼過ぎに「午後4時にとある貸し会議室に集合するように」と
社内連絡が伝えられた。

つづく...


sora002.jpg
                    早く起きた朝は...


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涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない ←♪

♪「もし君が年老いて動かなくても
  僕は死んでゆくわけにはいかない
  人と比べてみると、幸せちょっと足りないけど
  素敵な店や街、ビーチやゲレンデ知らないけど
  涙は悲しさだけで、悲しさで出来てるんじゃない 」

下町(蒲田)のロッカー、鈴木慶一。
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  1. 2008/10/11(土) 20:00:00|
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